(2015.3.15)
the waxing of the moon は、
月にワックスがけすることではありません。(当たり前か)
これで、『月が満ちること』です。

waxには『(月が)満ちる』の意味があるんですね。
『満ちたり欠けたりする』なら
wax and wane です。
🌑🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🌚
(2015.3.15)
the waxing of the moon は、
月にワックスがけすることではありません。(当たり前か)
これで、『月が満ちること』です。

waxには『(月が)満ちる』の意味があるんですね。
『満ちたり欠けたりする』なら
wax and wane です。
🌑🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🌚
(2015.2.27)
climate というと『気候』と思いますけれど、
automatic climate controlは、気候をコントロールするような大きな話ではなく
『(車の)フルオートエアコン』のことだそうです。

エアコンをガンガン効かせれば
エネルギーを多く使うことになって、
CO2排出量が増えて、
地球温暖化が進んで夏が熱くなって、
さらにエアコンをガンガン使って・・・。
(2015.2.14)
「人生は人はこのマッチに似ている」
Life is like a box of matches.
芥川龍之介の言葉です。
この後に続くのが
「重大に扱うにはばかばかしい。
重大に扱わねば危険である」
🔥
注)人生で火遊びは特に危険です。
若い人は知らないかもしれないけれど、
マッチは火をつける道具です。
🔥🔥
映画 Forrest Gump のセリフでは
Life is like a box of chocolates.
You never know what you’re gonna get until you open it up.
「人生はチョコレートの箱のようだ。
開けてみなきゃ分からない」
🍫
注) その前に、もらえないと開けられないんですけど。

(2014.12.1)
countless =『無数の』
これ日英ともに、不思議じゃないですか?
無数は「無い」+「数」ですが、実はものすごく数が多いわけですね。
countless もcount がless なのに、数が非常に大きいことを意味します。
『数えきれない』ということとは思うものの、それならuncountable の方がぴったいくる感じがします。

何にしても、区切りのNo.150です。
お読みいただきありがとうございます。
まだ、全然countable なんで、もう少し書き続けようとは思います。
(2014.11.8)
have a visit from the stork で『子供が生まれる』の意味だそうです。
👼
stork は研究社の新英和中辞典で『コウノトリ』と出ています。
つまり、「赤ちゃんはコウノトリがくちばしで運んでくる」ということですね。
大きな産婦人科病院を目指して、隊列を組んで飛んでいくコウノトリが目に浮かびます。
🏥
正確に言うと
Oriental stork がコウノトリで、White stork がシュバシコウ と区別されて
赤ちゃんに関係する言い伝えのあるドイツにいるのはWhite の方です。
言い伝えは、こんな内容です。
「ある村で、長年子供に恵まれない夫婦の家の煙突に、シュバシコウが巣を作り始めました。それを見た夫婦はしばらく煙突を使わないことにしたのです。シュバシコウは巣で卵を産み、ヒナが孵りました。
すると、ほどなくして心優しい夫婦にも子供ができたのです。」
恩返し系の話か。

expecting a visit from the stork だと『妊娠中で』の意味になります。
(2014.10.13)
mushroom party という言葉をWiktionary で見つけました。
🍄🍄🍄
これはキノコでパーティーしてるわけではなく、
キノコがパーティ―してるのでもありません。
mushroom party というのは、
「選挙前に急にできて、結局長続きしない政党」のことだそうです。

sprout like mushrooms で、雨後の竹の子のように「続々と出現する」の意味の表現になるので、そこから来ているのだと思います。
松茸ならどんどん出てきてほしいところですが・・・。
(2014.9.16)
レーザー laser は、割と身近な言葉になってますね。
でも、これは省略語なので、本来の言葉が分からないと知っていることにならない気がします。
laser は
Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation
「輻射の誘導放出による光の増幅」
を略した頭字語(acronym)です。

残念ながら、僕には技術的な内容を説明することができないので、興味のある方は自習してください。
そうでない方も、元の言葉をすっと言えるように覚えておけば、
プチ理系っぽい自己満足は得られるかもしれません。
(2014.8.25)
fine print は文字通りなら「細かい印刷」的なことですが、
これは『(契約書などの)細字部分』の意味で使われます。
特に契約者に不利な条件など注意事項を細か~い字で書いてあるやつです。

往年の名選手でありながら野球賭博に関わりメジャーリーグから永久追放処分を受けたPete Rose に関する記事でこの言葉を見かけました。
Pete Rose regrets accepting baseball’s ban, says he didn’t read the fine print.
「ピートローズは、(追放機会を期した)細かい字の条項を読まなかったと言い、野球界追放処分を受け入れたことを後悔している」とのこと。

メジャー通算安打記録を持つ男の言い訳としては、寂しい感が有りますね。
(2014.8.4)
その名前は、僕が幼かったころの遠い記憶を呼び起こします。
昔住んでいたうちの庭で、初めてそれに触れたときの驚きを・・・。

Touch-me-not
直訳なら「私に触らないで」の意味でしょうが、植物の名前です。
Touch-me-not は『ホウセンカ(ツリフネソウ)』のこと。
触ると種が弾けて飛び散る特徴がある植物です。
英語名は、この性質をうまく表現していると思います。
この植物の俗名になっている Impatiens インパチェンスは「我慢できない」の意味のラテン語から来ており、これも種が飛び散る性質を表しています。
英語のimpatient 『気短な、我慢できなくて』とも関係ありますね。
(2014.7.12)
分数についてアレコレ 1
辞書で引けば、『分数』はfraction。
ですが、fraction は必ずしも分数だけでは無いんです。
『小数』もdecimal fraction なので、fractionという言葉が示す範囲に入ります。
fraction はそもそも『断片、小部分』の意味です。
整数ではない半端な数字がfraction と考えると、小数も分数もそういう数字ということで納得できます。

区別したい時は、
common fraction や vulgar fractionと言えば、『分数』であることは明確です。
常分数(分子、分母とも整数)と呼ばれるものです。
decimal と言えば、これだけでも少数の意味になるので、
小数=decimal 、分数=fraction という区別で覚えておいてもいいかもしれません。
(続く)