文法用語の比較級や最上級の場合には、the comparativeや the superlative のように定冠詞 the を前に付けて使われるようです。
自作例文です。 There are some adjectives form the irregular comparatives and superlatives, such as good, bad and many. 「形容詞の中には good、bad やmanyなど、比較級や最上級が不規則な形となるものが有ります。」
「魚の骨が喉に刺さった」は英語で言うと I got a fishbone stuck in my throat. でいいんですね。 この中のstuckは、『刺す、突き刺す』の意味の動詞 stickの過去分詞形です。
Recently, while eating grilled fish, I got a bone stuck in my throat. Well, even a sardine bone shouldn’t be taken lightly. It was quite painful. Gargling, the bone came out of my throat, and I thought it was gone. A few days later, I still had a strange feeling in my throat, so I ended up going to an ENT (Ear, Nose and Throat) hospital. 最近、焼き魚を食べていた時に骨が喉に刺さったんです。 いや、イワシの骨でも馬鹿にしちゃいけませんね。けっこう痛いもの。 うがいをしたら骨がのどから出てきたので、その時は取れたと思ったんですが、 数日しても喉に違和感があり、結局、耳鼻咽喉科の病院に行きました。
The doctor used a fiber scope to look at my throat, but he inserted it through my nostril. Well, it was quite thin, so it went in through my nostril easily, and I was a little relieved. Yes, there was a fish bone. A short, shiny white one, stuck vertically. It seemed that only the tip of the fish bone had broken off and remained. お医者さんが、ファイバースコープを使って喉を見たんですが、あれ鼻の穴から入れるんですね。まあ、かなり細いので、楽に鼻の穴から入って、ちょっとほっとしました。 魚の骨、有りました。きらっと白く光った短い魚の骨が、垂直に刺さってました。うがいでとれた魚の骨の先っぽだけが折れて残ってたようです。
Another fiberscope was used for this bone removal procedure, but it was thicker than the previous one. It hurt my nostril. After a few minutes, the fish bone was eventually removed. この骨を取る処置には別のファイバースコープ使うんですけど、それがさっきのより太いのです。鼻の穴が痛い。 数分間の後、なんとか魚の骨は取れました。
I don’t want to eat grilled fish for a while. I’m worried that my right nostril might be getting bigger. しばらくは、焼き魚は食べたくありません。 右の鼻の穴が大きくなっていないかも心配です。
オンライン英会話のレッスンで、be caught off guard という表現が出てきました。 これで『(予期せぬことに)驚かされる』の意味になるんですね。 例えば I was caught off guard by the unexpected appearance of my ex-girl friend. 「私は予想もしなかった元カノの登場に仰天した。」
のように使えます。 (こんなことを言う場面には出会いたくないですが・・・)
be caught off guard には 『不意を突かれる、油断に付け込まれる』の意味も有ります。そもそも off guard が『油断して、警戒を怠って』という意味なんですね。
また、be caught off guard は、be の代わりにget でもほぼ同様な意味になるようです。 be より get の方がダイナミックな感じかもしれませんが。
We got caught off guard by the enemy and defeated. 「私たちは敵に油断して敗北した。」