martial law は ?―📰―#気になる英語調べ隊 2582

(2024.12.4)

今日は絶対そうなるとは思ったのですが、
辞書サイトWeblio の検索数1位の言葉は martial law でした。

この martial law は『戒厳令』のこと。
martial は『軍の、戦争の、好戦的な』などの意味の形容詞です。

Wiktionary でのmartial law の説明
Rule by military authorities, especially when imposed on a civilian population in time of war or other crisis, or in an occupied territory.
「特に、戦争やその他の危機の際、または占領地において、民間人に課される軍事当局による統治。」

今日のニュース記事に、この martial law という言葉が出てきています。

South Korea is confronting its biggest political crisis in decades after President Yoon Suk-yeol declared emergency martial law on Tuesday night.
ユン・ソクヨル大統領が火曜日の夜、緊急戒厳令を発令し、韓国はここ数十年で最大の政治危機に直面している。

何でこんなことが起こっているのかよく分かりませんが、
かなり混乱した状況なのは確かですね。

contend と content ―🤔―#気になる英語調べ隊 2581

(2024.12.3)

contend と content は一字違いで、当然、全く違う意味です。

contend は『(~と)戦う、争う、競う、論争する』などの意味の動詞です。

content は動詞としては『(人に)満足を与える、(人を)満足させる』の意味です。
content oneself では『満足する、甘んずる』の意味になります。

content は『満足して』の形容詞や、『満足』の意味の名詞にもなります。
また、『中身、内容、目次、趣旨、含有量』の意味のcontent も有りますが、
満足の方と語源は違うようです。

contend と content 、争うのと満足させるの意味ですから、
一字違いで大違いですね。


ノエル団長に教わった「グランピング」って―🏕️―#気になる英語調べ隊 2580

(2024.12.2)

グランピングは英語では glamping です。

これは glamorous と camping を合わせてできた言葉だそうです。

ホロライブのノエル団長がコラボ配信の中で言ってました。

glamorous は『魅力的な、ワクワクさせる』のような意味なのですね。
なるほど。

(glamorous って言うと、サイズ的にそういう女の人のことが思い浮かびますが・・・・ )


(白銀ノエルさん関連投稿→ここ

英語俳句: Stink bug ―📷―#気になる英語調べ隊 2579

(2024.12.1)

先週、野菊の写真を撮ったら、主役のように花の上にカメムシが立ってました。
なにか、風を読んで未来を知ろうとしているような感じで・・・。

そこで一句。

  風を読む 野菊の上の 放屁虫

カメムシは嫌な臭いを出すので、俳句では放屁虫とも言われているようです。
オナラする虫ということですね。

これを、英語俳句にもしてみました。

  as a wind reader / on a wild aster / a stink bug farts
  (風読みのように 、野菊の上で 屁をこくカメムシ)

どうでしょうか。まあ、へたくそなのはお遊びなので許してください。

『カメムシ』は英語では、
stink bug (悪臭を放つ虫)と言われるようです。
その他に shield bug (盾の形の虫)とも言われます。

今年、この緑のカメムシが大量発生していたようですが、
こういうことが、未来に起きることを暗示してたりしないでしょうか。


「リセマラ」の英語は?―⚾―気になる英語調べ隊 2578

(2024.11.30)

「リセマラ」は、リセットマラソンという言葉の短縮形です。
ゲームで欲しいキャラクターなどが出るまでリセットを繰り返すことですね。

このリセマラ=リセットマラソンは日本でできた言葉で、これをそのまま英語にした reset marathon は通じないそうです。

英語では 『リセマラ』は rerolling のように言うようです。

例えば
「彼女は野球ゲームで良い選手を出すためにリセマラを続けた。」
なら
She kept rerolling to get a good player in the baseball game.
のように言えると思います。

ミリしらパワプロ杯でのノエル団長のことです。

(白銀ノエルさん関係いろいろ→ここ

「ミリしら」の英語は?-⚾―#気になる英語調べ隊 2577

(2024.11.30)

『ミリしら』というのは「1ミリも知らない」を略したもので、
「ある事柄について全く知らない」というような意味ですね。
まあ、スラングとしては分かりやすい方かな。

これ英語で言うなら、どうなるでしょうか?
なんか決まった言い方は無いみたい。

例えば、
「野球のことはミリしらだ」を
「野球のことは何も知らない」と考えれば
簡単に
 I know nothing about baseball.
でもいいのかも。

同じ意味でちょっといいかなと思うのは
 I know zip about baseball.
というやつ。
この場合の zip は nothing と同様の意味らしいですが、
ちょっとひねった感じがするのでね。

でも
「野球のことはミリしらだ=1ミリも知らない」
は直訳なら
I don’t know even a millimeter about baseball.
とかですけど、
これで通じるんじゃないですかね。
まあ、これでいいかな。

ホロライブの白銀ノエルさんたちが「ミリしら!パワプロ杯」というのを今やっています。

で、野球のゲームをやるみたいですけど、
ノエル団長は確かにかなり「野球ミリしら」な感じですねえ。

(白銀ノエルさん関係いろいろ→ここ

「メンツを保つ」の英語は?―😬―#気になる英語調べ隊 2576

(2024.11.29)

メンツは漢字では面子となり、「世間に対する体裁」のことです。
面目や体面と同じような意味です。

『メンツを保つ』というのは、何かをやって世間的な評価を保つというようなことで、英語の save face という表現に当たります。
例えば
He made bitter excuses in an attempt to save face.
「彼はメンツを保とうとして苦しい言い訳をした」
のように使えます。

反対の意味の『メンツを失う』は lose face になります。
He lost face for killing the chance.
「彼はチャンスをつぶしたことでメンツを失った」
のように使えます。

面子の面にも、face と同じように『顔』の意味が有りますね。
この点で、面子を保つ(失う)と save(lose) face は
似たような感覚でできた表現だと思います。
日本語でも英語でも、人間の感じ方にそう違いは無いのかもしれません。

関連投稿→「顔をつぶされる」



D/E ratio は?―📈―#気になる英語調べ隊 2575

(2024.11.28)

D/E ratio は debt-to-equity ratio のことで、日本語では『負債資本倍率』と言います。

debt が『負債』で、equity はこの場合『株主資本』の意味になります。
ratio は『比、比率』ですね。

D/E ratio 『負債資本倍率』は、企業の借金である有利子負債が返済義務のない自己資本(株主資本)の何倍かを示すもので、企業財務の健全性を計る上で有用な指標です。

この数値が低いほど財務内容が健全と考えられます。
有利子負債の削減や利益拡大による内部留保の積み増しにより、D/R ratio は低くなります。

こういう略語とかを説明なく使うのは、あまりよろしくないかと思いますけど。
(勉強不足を棚に上げて言わせてもらえば)

ノエル団長が歌った「あわてんぼうのサンタクロース」の英語―🎄―#気になる英語調べ隊 2574

(2024.11.27)

ホロライブの白銀ノエルさんが11月24日の生誕祭のオープニングで
クリスマスソング「あわてんぼうのサンタクロース」を歌っていました。

「あわてんぼうのサンタクロース」は日本の曲(作詞:吉岡治、作曲:小林亜星)ですが、このタイトルを英語ではどう言えばいいでしょうか?

辞書サイトWeblioで「あわてんぼうのサンタクロース」をひくと
hasty Santa Claus と出ています。

hasty という単語は、人を形容する場合には『気が早い、せっかちな、軽率な』のような意味になります。これが「あわてんぼうの」ということですね。

11月24日に出動するサンタさんは確かに hasty ではありますが、
みんなに笑顔を届けてくれた気がします。

ありがとうノエルサンタ!

(白銀ノエルさん関係いろいろ→ここ

SLは?―🚂―#気になる英語調べ隊 2573

(2024.11.26)

SL は steam locomotive の略語で、『蒸気機関車』のことですね。

当り前ですが、steamが『蒸気』、locomotive が『機関車』なので、
蒸気機関を動力として走る機関車のことになります。

locomotive には、蒸気機関車の他に
diesel locomotive 『ディーゼル機関車』や
electric locomotive 『電気機関車』
なども有ります。

蒸気機関車は昔の鉄道技術という感じですが、
観光目的で運行されるケースがまだ有りますし、
公園などに記念として置かれていたりします。

鴻巣市の公園に展示されているSL 「C11」

今日、SLが公園に置かれているのを見ました。
実際に蒸気機関車が使われていたころを知らない人でも
この形には懐かしさを感じたりするかもしれません。

Steam locomotives have a unique charm that makes people feel nostalgic.
「蒸気機関車には、人びとに懐かしさを感じさせるような独特の魅力があります」

(関連投稿「機関車トーマス」→ここ