つぶやき英単語614 (2016.7.17)
He’s as good as dead.
「彼は死んだも同然だ」
🙏
辞書に載ってる例文です。
とても good とは言えない状況?
でも、as good as =『も同然』という表現は使えるのですね!
😆
知らないと、上の文を
「彼は死んで良い」とか訳すかも。
(それは無いか)
👍
熟語は、簡単な単語の組み合わせで
いろいろな意味になるから、
オモシロムズカシイ。
つぶやき英単語614 (2016.7.17)
He’s as good as dead.
「彼は死んだも同然だ」
🙏
辞書に載ってる例文です。
とても good とは言えない状況?
でも、as good as =『も同然』という表現は使えるのですね!
😆
知らないと、上の文を
「彼は死んで良い」とか訳すかも。
(それは無いか)
👍
熟語は、簡単な単語の組み合わせで
いろいろな意味になるから、
オモシロムズカシイ。
つぶやき英単語612 (2016.7.14)
Her red dress becomes her.
赤いドレスが彼女になる?
そんなわけない。
💃
「彼女の赤いドレスは彼女に似合う」です。
👉
『になる』の become は自動詞なんですね。
上の例の become は他動詞で、
『(ものが人に)似合う』の意味です。
become なんて、初級の単語と思ってても、こういうのなかなか使いこなせません。
👉
似た感じで、次のような表現もできるようです。
Such conduct doesn’t become a police officer.
「そんな行動は警察官にふさわしくない。」
米国の警察官でも、こういうの分かってない人いるのかな。
(2016.7.13)
He could not contain his tears.
「彼は涙を抑えられなかった」
ずっと、contain =『含む』とだけ思ってましたが、
最近になって『(感情などを)抑える』の意味もあることに気がつきました。
💧
oneself がついて、He could not contain herself for joy.
「彼は喜びを抑えられなかった」の使い方もあるようです。
💧
『抑える』の意味とは言いながら、使われるのは専ら否定の『抑えられない』シチュエーションみたいですね。
(記者会見で号泣とかの時なら、使えますかね。)
つぶやき英単語610 (2016.7.12)
A-list, B-list, ••••• Z-list
⭐️
A-list は、主にエンタメ関係で
「最高級の人達のリスト」です。
そういう一流の有名人は、だからA-lister というんですね。
(リストが実際にあるというよりは、世間や業界でできている格付けみたいなものだと思いますが。)
⭐️
A-lister とまではいかず、そこそこの人達が B-lister です。二流ぐらいなところですね。
全く、A-lister の対極のような人が、Z-lister ということになります。
⭐️
どこの世界でも、サラリーマンでもラーメン屋でも
格付けみたいなことはされますから、生きていくのはなかなか大変です。
つぶやき英単語609 (2016.7.8)
Q) 生者と死者の間の距離は?
What is the distance between the living and the dead ?
😑
A) 1.8m ぐらい。
six feet under が 、『死んだ、埋葬された』の意味ですから。
He was already six feet under .
「彼はもう死んだ」
😐
six feet = 6 × 0.3048 = 1.8288 m
です。
この表現、埋葬する穴の深さに由来するんですね。
😕
でも、この距離、近いようで、遠いようで •••• 。
つぶやき英単語608 (2016.7.5)
『わき腹』は英語で flank なんですね。
(わき腹が痛いので、今日は短く。余計な事書きません。)
😔