(2026.2.27)
much of a muchness は『大同小異、似たり寄ったり』の意味だそうです。
『どんぐりの背比べ』と思ってもいいかも。

much が 『多い』で、muchness が『多さ』なんですが
多いという意味の言葉が重複していて、どちらも大差ないということから
この意味になるのだとか。
こういうのは、知っていないと
なかなか推理で意味が分からないかもしれませんね。
(2026.2.27)
much of a muchness は『大同小異、似たり寄ったり』の意味だそうです。
『どんぐりの背比べ』と思ってもいいかも。

much が 『多い』で、muchness が『多さ』なんですが
多いという意味の言葉が重複していて、どちらも大差ないということから
この意味になるのだとか。
こういうのは、知っていないと
なかなか推理で意味が分からないかもしれませんね。
(2025.1.10)
一人の人間の中に複数の独立した人格が存在するような状態のことを『多重人格』と言いますが、英語ではこれを multiple personality と言います。
その中の『二重人格』は、
double personality, dual personality や split personality になります。
こういうのは、ミステリー小説とか映画ではよく出てきます。
ヒッチコックの古い映画でも有りました。
ただ、普通の人でも、場面によって態度や言うことが全く変わったりするような人のことは二重人格と言ったりしますね。
例えば、こんな言い方になるでしょうか。
He has a huge difference in his demeanor when he is at work and when he is drinking, almost as if he has a dual personality.
「彼は仕事中と酒を飲んでいる時の態度の差が大きく、まるで二重人格のようだ。」

なお、病気として捉えた場合、かつては『多重人格障害』Multiple Personality Disorder (MPD) と呼ばれていましたが、現在は『解離性同一性障害』 Dissociative Identity Disorder (DID)の呼称が用いられているそうです。
(2024.12.8)
音楽の授業で習う『音符』は、西洋音楽の楽譜で音を書き表すために使われる符号ですが、これを英語で何というでしょうか?
『音符』は英語では musical note または単に noteと言います。
これに対し、音の出ないことを表す『休符』は rest です。
街で、音符のデザインがついた時計を見かけたのですが、
この♪は『8分音符』で、英語ではeighth note か quaver です。
米国では eight note 、英国ではquaver の呼び方が一般的なようですが、
僕は米国流の方が覚えやすくていいかなと思います。

この時計、時報が音楽になっているんでしょうかね。
(2024.5.8)
辞書サイトのWeblio にその日の単語検索ランキングが出ているのですが、
昨日5/7のランキング4位に musty という単語が新しく入っていました。
musty は『かび臭い、かびの生えた』を意味する単語で、
比喩的に『古臭い、陳腐な、時代遅れの』の意味でも用いられます。
musty は「ねばならない」などの意味のmust とは関係ないのですが、
実は、『かび臭いこと』という意味の別のmust というと名詞があって、
そこから形容詞のmusty ができたらしいです。
例えば、
The inside of the storage room smelled a little musty.
「倉庫の中は少しかび臭かった」
のように使われます。

しかし、なぜ昨日この単語を調べる人は多かったのかは、よく分かりません。
ちなみに、この日の検索ランキングのトップはunmet という単語でした。
この単語についてはちょっと前に書いていますので、こちらをどうぞ。
(2023.9.20)
mull という単語を辞書で引くと
『じっくり考える、思案する』と
『(ワインなどに)砂糖や香料を加えて温める』という意味が出てきます。
このmull の二つの意味の脈絡の無さ、なかなか面白いと思います。
使ってみましょう。
He is mulling over starting a new business.
「彼は新しい事業を始めることについて熟考している」
I want to know your recipe of this mulled wine.
「このマルドワインのレシピが知りたいです」

マルドワインって、砂糖やフルーツの甘さやスパイスを加えて、ワインを加熱するんですよね。
探せばいろいろレシピが出てくるので、冬になったら、試してみてもいいかもしれません。
(2022.12.2)
『負けられない試合』 は must-win か must-win game
2022.12.2 3:10 — サッカーワールドカップ、日本のグループステージ突破がかかる対スペイン戦。運命のキックオフまで1時間を切りました。
This is the must-win game !
4:50 ハーフタイム 1-0で負けてる。
5:30 2-1で勝ってる!
5:53 勝った?勝った!勝ったー!
すごい。早起きして良かった。
(2022.9.27)
music to someone’s earsは『(言葉・話などが)(その人の)耳に心地よい』という意味のイディオムです。
その言葉や情報が、音楽に聞こえるほど心地よい、うれしいものということですね。
Wictionaryの説明では
music to someone’s ears
(idiomatic) Some good news; a spoken expression or a sound which is pleasing;
a welcome remark or information.
「(慣用句) 良い知らせ、話す言葉や音で心地いいもの、うれしい発言や情報」
のようになっていました。
この表現使ってみましょう。
What he said was music to my ears.
「彼の言葉は、耳に心地いいものだった」

音楽でもいろいろありますから
デスメタルみたいな発言とかいう場合もあるかもしれませんけど。
(2016.11.24)
英語で『筋弛緩剤』は❓
muscle relaxant だそうです。

日大病院で、その 筋弛緩剤 muscle relaxant を3本紛失したとのニュース。
致死量(lethal dose)の9倍にあたるそうで、物騒な話です。
過去にも事件で使われたことがあるんですから、ちゃんと管理していただかないと。
日大病院は、毒薬指定されている麻酔用の筋弛緩剤「エスラックス」の50ミリグラム入り瓶3本を紛失したと明らかにした。9人分の致死量に当たるという(共同) https://t.co/bwkhfSARcP
— ロイター (@ReutersJapan) November 24, 2016