(2023.4.13)
『100歳の人、100歳以上の人』のことを英語ではcentenarian と言うそうです。
これ、オンライン英会話の教材の文章に出ていました。
centenarian は形容詞として用いれば『100歳(以上)の、100年(祭)の』の意味にもなります。
関連語のcentenary が『100年の、100年ごとの』や『100年間、100年祭』の意味だそうです。
100歳でも元気で居られたらいいですけどね。
長生きするのもなかなか大変な気がします。
(2023.4.13)
『100歳の人、100歳以上の人』のことを英語ではcentenarian と言うそうです。
これ、オンライン英会話の教材の文章に出ていました。
centenarian は形容詞として用いれば『100歳(以上)の、100年(祭)の』の意味にもなります。
関連語のcentenary が『100年の、100年ごとの』や『100年間、100年祭』の意味だそうです。
100歳でも元気で居られたらいいですけどね。
長生きするのもなかなか大変な気がします。
(2014.11.10)
『脳震盪』は英語では cerebral concussion です。
brain concussion とも言います。
cerebral は『脳の、大脳の』で
concussion が『振動、激動、震盪(しんとう)』の意味です。
昔、兄がラグビーの試合でタックルされて頭を打ったことが有りました。
その日、どうやって帰ってきたのか、記憶が無かったみたいです。
「向こう側にいる人」のような眼をしていて,怖かったのを覚えています。
2014年11月8日に開催されたフィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦で、男子フリーの直前練習中に、羽生結弦選手が他の選手と衝突して頭に負傷しました。
その後、羽生選手は包帯を巻いたまま演技したのですが、脳震盪であった可能性が議論されています。
羽生選手は確かに危なかったかもしれません。
その状態で演技したのはすごいですが、危なかったとも思います。
あまり無理しないで。