ラグビーのオープンサイド・ブラインドサイド-🏉-#気になる英語調べ隊 2857

(2026.3.1)

ラグビーの中継で解説を聞いていると、
オープンサイド(Open side)とかブラインドサイド(Blind side)という言葉が出てきます。

Open sideのCambridge Dictionary での説明
in rugby, the side of the scrum (= the group of players from each team who come together with their heads down and arms joined, and push against each other, trying to take control of the ball) that is furthest from the edge of the playing area:
となっています。これを訳すと
「ラグビーにおいて、スクラム(=両チームの選手たちが頭を下げて腕を組んで集まり、互いに押し合いながらボールの支配権を奪い合う行為)の際、プレーエリアの端から最も離れた位置にある側」ということです。

Blind side はこの反対で、同辞書の説明では
in rugby, the side of the scrum (= a group of players from each team who come together with their heads down and arms joined, and push against each other, trying to take control of the ball) that is closest to the edge of the playing area:
「ラグビーにおいて、スクラム(–重複するので略–)の際、プレーエリアの端から最も近い位置にある側」となっています。

要するに、
ラグビーのフィールド内でスクラム(やラック)の位置からサイドのタッチラインまでが広い側を Open side 、狭い側を Blind side と呼ぶわけですね。

A scrum scene from the Wild Knights vs. Heat rugby match

 また、ラグビーでは、一般にフォワードの背番号6の選手がブラインドサイドフランカー(Blind-side Flanker)、背番号7の選手がオープンサイドフランカー (Open-side Flanker )と呼ばれます。広いオープンサイドと狭いブラインドサイドで、選手に求められる役割が異なるため、適性に応じて担当しているわけです。

英語で「血尿」は?―🏥―#気になる英語調べ隊 2704

(2025.7.9)

『血尿』は bloody urine だそうです。
bloody が『血の』で、urine が『尿』なので、そのままな感じですね。
ちなみに、urine の発音記号で júərin で、ユーリンに近い発音です。

症状としての『血尿(症)』は hematuria と言うそうです。

A few years ago I had hematuria due to a ureteral stone.
数年前、尿管結石が原因で血尿が出ました。

When I first saw the bloody urine, I was indeed surprised.
初めて血尿を見たときは、さすがに驚きました。

ほぼ実話です。


Blank on password?―🔑―#気になる英語調べ隊 2601

(2024.12.26)

Blank on password?  はどんな意味でしょうか?

これで「パスワードを忘れた?」の意味になるそうです。
blank on が『~について度忘れする』の意味ですと。

blank が『空白』なので、頭に何も出て来ない感じですかね。

それにしても、いろいろなパスワードとか有って
たまにしか使わないものとか覚えていられなくないですか。
メモしてたの無くしたりして・・・。

なんか、管理アプリとか使えばいいのかもしれませんけど。

(この表現は、オンライン英会話 Bizmates のDiscovery Lesson で出てきて、覚えました。)

一字違い:blain と brain ―🧠―#気になる英語調べ隊 2593

(2024.12.16)

日本語に無い L と R の違いは、
聞くにしても話すにしても僕には難しい点に感じられます。日本人だからね。

で、L と R が入れ替わった一字違いの単語にも、じゃっかんの苦手意識が有ります。

たとえば、ブレインという言葉は日本語にもなって、「脳」や「知性」といった意味で使われていますね。
これカタカナで書いてしまうと、レが LだかRだか分かんなくなったりしません? 

この場合のブレインは『脳、知力』などの意味の単語 brain なので、 R の方ですね。

ややこしいのは、
もしスペルの Rを間違えて L にして blain と書いてしまっても、
スペルチェックでは引っかからないのです。
だって有るんですよ、このblain という単語。

blain は 『膿疱(のうほう)、はれもの、まめ』の意味になります。
これ自体はあまり使われない単語かもしれませんが、
僕は chilblain 『しもやけ、凍傷』という単語から、
この blain という単語を知りました。

これLとRの区別のないカタカナ語にしちゃうから
こういうことになるんですよね。

一字違いのbleach とbreachは?―🫧-#気になる英語調べ隊 2491

(2024.9.5)

bleach と breach は一字違いで、当り前ですけど全く違う意味です。

2文字目が l の bleach は
『漂白(剤)』、『漂白する、色あせさせる』や『白くなる』の意味です。

rのbreach は
『違反、不履行、侵害、絶交、不和、裂け目』や『(法律・約束などに)違反する、破る』などの意味になります。

まあ、意味が違い過ぎるので文脈の中で混同しにくいとは思います。
ただ、音としてぼくの耳では、ちょっと聞き間違えるかもしれませんし、
書くときにもlかr か迷うかもしれません。

なので、r の breach は break に似てるので、『破る』と覚えておいたらどうでしょう。 
『漂白』の bleach は BLということで。

All stars =Ohtani、Imanaga and Blooper ―⚾―#気になる英語調べ隊 2441

(2024.7.18)

昨日のMLB オールスターゲームで、
大谷選手はDHで出場して3ランホームランを打ちましたし、
今永投手はヒットも打たれず3者凡退のピッチングで、日本人選手の活躍が目立ちました。

両選手と、もう一人の日本に縁のある人が試合前に話しているシーンがXに投稿されていました。

Atlanta BravesのマスコットのBlooperです。
このBlooper の中の人は、2018年に広島カープのマスコットを務めていた人で、最近はMLBに行った日本選手と試合前によく交流しているんですね。

このBlooper の名称が、そもそもどんな意味なのか気になりますね。

blooper を英和辞典で引くと、
『大失敗、どじ、ポテンヒット』などの意味らしいです。
コミカルな名前なんですね。
ドジ君とかポテンヒット君という感じでしょうか。

なお、関連するbloop という動詞は
『(~を)駄目にする、失敗する、(野球で)当たり損ねる、ポテンヒットにする』
などの意味だそうです。

Xの投稿でBlooper は「翔平と翔太に会えてよかったです!」と書いています。
かなり日本語もできるみたいですね。
楽しそうでなによりです。

英語で「血糖値」 は❓―🤔―#つぶやき英単語 2407

(2024.6.18)

『血糖値』は、英語で blood glucose level, blood glucose valueや blood-sugar level のように言うようです。

glucose が『ブドウ糖』ですね。
血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことになります。

糖尿病 diabetesは、この血糖値が慢性的に高くなる病気です。
‘Diabetes is a serious condition where your blood glucose level is too high. Diabetes can also affect your vision, That is why regular eye examinations, and screening where recommended, are so vital, please don’t leave it too long.’
「糖尿病は血糖値が高すぎる深刻な状態です。糖尿病は視力にも影響を与えます。そのため、定期的な眼科検診と、推奨される場合は検診が非常に重要です。長く放置はしないでください。」

今、定期健康診断の結果を待っているんですが・・・。
結果が気になります。

blamestormingって何❓―🗣️―#つぶやき英単語 2325

(2024.3.29)

最近、blamestorming という単語を見かけました。
これは何?

これが、brainstorming(ブレインストーミング )なら、
自由な発想から集団でアイデアを出し合う創造的な話し合いのことですね。
社員研修とかでやった気がします。

当然ながら、blamestormingは全く違う意味で、
『(失敗や間違いの)責任を擦り付ける話し合い、失敗の原因や責任の所在を話し合うこと』だそうです。(なにこれ、こわい)

この二つ似てて紛らわしいなと思ったら、それもそのはずで
ブレームストーミングはブレインストーミングをもじってできた言葉らしいです。

同じ話し合いでも、ずいぶん違うものですね。
失敗の原因をはっきりさせることは必要でしょうけど、
どうせならポジティブな方向で議論したいところです。

bright と blight は全然違う!―💡―#つぶやき英単語 2177

(2023.11.9)

bright と blight はrと l の一字違いですけど、全然違うんです。(当たり前だけど)

r の bright は、『明るい、輝く、晴れやかな、あざやかな、朗らかな、快活な』などの意味でお馴染みの形容詞ですね。文字通り、明るいイメージの単語です。

一方、l のblight は、名詞では『(植物の)胴枯れ病、虫害、(都市環境の)荒廃、(士気・希望などを)くじくもの、障害、暗い影』などの意味だそうです。
他に、動詞では『枯らす(枯れる)、だめにする、くじく』の意味になります。
なんか、全体にネガティブなイメージのような・・・。

でね、このblight って単語はいけないと思うのですよ。
中にlight[『光、輝き、明るい所』というのが入ってるので、
明るい方のbright のスペリングを間違ってblight と書く人が居るかもしれません。
まあ、紛らわしいのは確かですね。

使ってみましょう。
We continued to search for a solution to the city’s blight, and finally we found a bright hope.
「私たちは街の荒廃の解決策を探し続け、ついに明るい希望を見出した。」

RとLの区別って、ネイティブの人なら簡単なんでしょうけど、
日本人にとっては難題だもの。
こういう紛らわしい単語はやめてほしいところですが、
まあそうもいかないので、いっそペアで覚えてしまえばいいと割り切りましょうかね。

すいか割りみたいに「目隠しする」の英語は❓―🫣―#つぶやき英単語 2173

(2023.11.5)

布などで『目隠しする』ことを英語で言うには blindfold という動詞が使えます。

この blindfold という単語は、
動詞では『目隠しする、目をくらます』、名詞では『目隠し布、目をくらますもの』の意味だそうです。
他に形容詞(副詞)として『目隠しされた(て)、向こう見ずの(に)』の意味にもなります。

それでは blindfold 使ってみましょう。
While blindfolded, the magician showed his skillful manipulation of the cards.
「そのマジシャンは目隠ししてカードを巧みに操って見せた」

She was blindfolded to play split the watermelon.
「彼女はすいか割りをするために目隠しされた」

この blindfold という単語は、オンライン英会話 bizmates のレッスンで出てきて覚えました。