(2020.10.1)
中秋の名月は、 harvest moon ですね。
harvest moon はOxford dictionary によると
The full moon that is seen nearest to the time of the autumnal equinox.
「秋分に最も近い時期に見られる満月」だそうですよ。
harvest は収穫ですね。まあそういう時期ということで。

まあ、今夜はお月様きれいなんで、
講釈抜きで、
空を見上げてみたらいかがでしょう。
(2020.10.1)
中秋の名月は、 harvest moon ですね。
harvest moon はOxford dictionary によると
The full moon that is seen nearest to the time of the autumnal equinox.
「秋分に最も近い時期に見られる満月」だそうですよ。
harvest は収穫ですね。まあそういう時期ということで。
まあ、今夜はお月様きれいなんで、
講釈抜きで、
空を見上げてみたらいかがでしょう。
(2020.8.12)
Perseids は『ペルセウス座流星群』です。
英語のWikipediaの説明は以下のようです。
The Perseids are a prolific meteor shower associated with the comet Swift–Tuttle.
「ペルセウス座流星群は、スイフト・タットル彗星に関連して多くの流星を生じる流星群です。」
もうツイッターに写真載ってたりします。
Two of the brightest meteors i captured tonight. Image doesn’t do them justice. This is a 5.8mm Lense with a nearly 180deg field of view. Those two were really bright and long. 😍
— Florian Kunde (@Flokugrafie) August 12, 2020
Taken with Nikon D5600 and Lensbaby Fisheye near Hamburg, Germany#Perseids #PerseidsMeteorShower pic.twitter.com/FPjwOmblwc
2020年は日本時間では22時ぐらいが流星群としては極大だそうです。
(ちょうど今だ。)
今日雨降ったから、空どうなんでしょうか。明日も見れるかもしれないけど。
やっぱり、ちょっと外見てきますわ。
(2020.7.2)
bolideは『火球、爆発流星』のことだそうです。
火球は明るい流星のこと。まんまですがfireballとも呼ばれます。
(ただ、fireballは流星だけでなく、核爆発の火の玉などでも使われますし、比喩的に精力的な人のことも言うんで。)
2020年7月2日の未明に関東で火球 bolide が見られたんですって。(寝てた。)
最後爆発みたいになったらしいので、さすが爆発流星の名前は伊達じゃないですね。
Bolide was seen in Japan, they say that exploded in the end🤯🤯 https://t.co/hm39gAv5vy
— WARPSPACE 🇯🇵 (@warpspace_en) July 1, 2020
隕石、どこかで見つかったらいいな。
つぶやき英単語1171 (2020.4.8)
Supermoon とは、月が近地点(perigee)つまり地球に最も近い位置にある時の満月です。
また、4月の満月は Pinkmoon と呼ばれるそうです。
2020年4月8日午前3時9分 ほぼ満月が近地点 perigee に来る時間に写真撮りました。
Super Pink Moonですね。色は普通ですが。いつもより大きいのかな。
眠い。😴
つぶやき英単語1149 (2020.2.22)
Snow moonは2月の満月のこと。
月ごとの満月には、昔からいろいろ名前がついているようです。 暦では、英語のmonthにしても日本語の「がつ(月)」も、お月様があってこそですからね。
2月の満月を、 北米のある部族は 冬で食べ物が乏しいことから Hunger moonのように呼んだそうです。(まあ、元は英語じゃないとは思うんですけど。)
「飢えの月 Hunger moon」より「雪月 Snow moon」の方がロマンチックに感じますが、昔の人々にとって雪と満月の風景は美しさだけでなく自然の厳しさを感じさせるものだったかもしれません。
僕も夜道でよく月を見ています。 今年のSnow moonは2/9だったんですね。
実は、Snow moonという言葉を僕は、ラグビートップリーグ、パナソニック ワイルドナイツのDavid Pocock選手のツイッターで知りました。
Snow moon. 9th Feb, 2020.
— David Pocock (@pocockdavid) February 10, 2020
太田市 pic.twitter.com/KMYjwGyo3s
🏉
ジンバブエ出身でラグビーオーストラリア代表のPocock選手が日本の太田市の月を眺めていて、僕も、世界中の人も同じ月を見ていると思うと・・・・。
「山河異域 風月同天」
Mountain, River, Different, Areas/ Wind, Moon, Same, Sky
(Even though we live at different places, we live under the same sky)
ですね。
それにしても、見事な月の写真。これ、Pocock選手が撮ったのなら、ラグビーボールだけでなくカメラの扱いも上手いってことですね。(Panasonicのカメラ使ってるのかも)
つぶやき英単語1140 (2020.1.26)
coronaは『コロナ、光冠 (太陽の外方に広がる高音のガス体)』。皆既日食の時は黒い円の外側に見えるそうです。
はむぱんさんによる写真ACからの写真
コロナウイルス Coronavirusって、太陽のコロナに形が似ているからCoronaなんですね。
😷
今、中国の武漢から感染が広がっている新型コロナウイルス Novel coronavirus は、Wuhan coronavirus との呼び方もあるようです。春節 Lunar New Yearで人の動きがある時に流行してるので、ちょっと心配です。
🌏
国境はあっても、ウイルスが遠慮してくれるわけではないので、こういう時は国際協力して迅速な対策を打たないといけないですね。
つぶやき英単語1058 (2019.7.27)
『夏の大三角』は❓
英語では great triangle in summer です。
📐
これは、夏の空の3つの明るい星を結んだ三角形です。
⭐️
その星の一つは、最も明るい Vega (ベガ、琴座α星)で、七夕の織姫星です。
⭐️
それと次に明るいAltair (アルタイル、わし座α星)、これは七夕の彦星ですね。
⭐️
もう一つは、Deneb(デネブ、白鳥座α星)です。
🎋
七夕カップル+1 で、なんか三角関係のような感じもありますが。
☺️
たまには、親しい人と夜空を見上げて、夏の大三角形探しなんて、どうですか。
つぶやき英単語1037 (2019.6.16)
『月が綺麗ですね』
I love you. を日本人の言葉にするならこうなると夏目漱石先生の教え。
大和撫子になら、それで伝わると。
🎴
今夜は満月少し手前ですが、
ユーミンに洗脳された世代としては、
14番目の月が好きだったりして、
まあ月が美しく見えたんです。
🎴
それで、
夏目流の令和アレンジとして、
うちの奥さんにラインで
「月が綺麗ですよ」と入れてみたわけですよ。
👍🏼
そしたら、
緑のカッパが親指立ててグーみたいな
スタンプだけ返ってきました。
🙈
この返事はどう訳せばいいのですか、
夏目先生。
(2016.11.6)
今夜、2016年11月6日は、牡牛座流星群が見ごろだとか。
でも風邪気味なので無理はせず。
ネットでも中継しているらしいので、
見てみようかと。
(生で見るよりありがたみは無いかもしれませんが)
つぶやき英単語627 (2016.8.4)
Big Dipper は❓
『北斗七星』です。
⭐️
北の空に斗(ひしゃく)の形に並んでいる七つの星ですね。
英語の dipper にも、ひしゃくの意味があります。
⭐️
星座って、「その形に見えるか?」
という無理矢理なのもあるけれど、
Big Dipper のひしゃくっぷりは、
洋の東西を問わず認められてるところなんですね。
⭐️
夏の一夜、
満天の星の下で、過ごしてみたいとか思いませんか?
(誰と?)