つぶやき英単語631 (2016.8.11)
Going gray 白髪になっても
Staying gold 輝き続ける
Being Ichiro イチローという存在
⚾️
祝 MLB3000本安打
🎉
つぶやき英単語631 (2016.8.11)
Going gray 白髪になっても
Staying gold 輝き続ける
Being Ichiro イチローという存在
⚾️
祝 MLB3000本安打
🎉
つぶやき英単語610 (2016.7.12)
A-list, B-list, ••••• Z-list
⭐️
A-list は、主にエンタメ関係で
「最高級の人達のリスト」です。
そういう一流の有名人は、だからA-lister というんですね。
(リストが実際にあるというよりは、世間や業界でできている格付けみたいなものだと思いますが。)
⭐️
A-lister とまではいかず、そこそこの人達が B-lister です。二流ぐらいなところですね。
全く、A-lister の対極のような人が、Z-lister ということになります。
⭐️
どこの世界でも、サラリーマンでもラーメン屋でも
格付けみたいなことはされますから、生きていくのはなかなか大変です。
つぶやき英単語564 (2016.4.13)
robotic feline は❓
『猫型ロボット』と、英辞郎に出てました。
これは、あの漫画専用の訳語になっちゃいませんかね。
😸
feline は、
『猫科(の動物)』や『猫のような』『(猫のように)ずるい』の意味の単語です。
with a feline smile なら、
「猫のような笑いを浮かべて」
だそうです。(どんな?😽)
(2016.3.7)
plaster figure は『石膏像』です。
今週のトピックスは、3/10に発売をむかえる『石膏ボーイズ 公式ビジュアルファンブック』です!発売に向けて情報を少しずつ出していきますね。これはキャラクターブックなのか、はたまた美術How to本なのか…。見応えあります! #いしぼ pic.twitter.com/VwE4NhLnK6
— 石膏ボーイズ (@sekkoboys) March 7, 2016
「石膏ボーイズ」は、直訳すれば Plaster Boys ですね。
アニメ、けっこう面白いです。
つぶやき英単語534 (2016.3.2)
Leonardo DiCaprio が、The Revenant という映画で、アカデミー賞の主演男優賞とりましたね、ついに。
🎬
revenant を英辞郎で調べると、
『帰ってきた人、亡霊』とかで、死から帰ってくるイメージなんですかね。
邦題は「レブェナント:蘇えりし者」です。
🎬
まあ、ディカプリオが友達だったら祝電でも打つところですね。
(それ以前に、ディカプリオが友達なら、その事を周りに自慢しちゃうね。)
(2015.12.26)
前に『10角形』の英語が、ポケモンの名前みたいと書きましたが、
『10面体』もそうなんですよ。
decahedron デカへドロン (ベトベトン的な)
💩
で、進化系は
『11面体』 hendecahedron
『12面体』 dodecahedron
でどうでしょう。
ちなみに、復習ですが、
『10角形』 decagon
『11角形』 hendecagon
『12角形』 dodecagon
です。
つぶやき英単語475 (2015.12.20)
5-7-5 in English 「師走のよーだ」
⭐️
Even the great Jedi master
will run as fast as he can
It’s December Two Thousand Fifteen
⭐️
昨日は、道がすごく混んでました。
こんな時ほど、安全運転で。
May The Force be with you !
追記 2015年12月18日に「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が公開されて、
何かスターウォーズ関係の宣伝が街で目立っていました。
つぶやき英単語340 (2015.7.20)
No, I won’t shed a tear は
Ben E King の 名曲 Stand By Me の
一節です。たぶん2番。
「私は涙を流すことなんてしない。」とかですね。
🎼
『涙を流す』という表現の
shed a tear (shed tears) というの
僕はこの曲で覚えました。
こういう覚え方したものは、忘れない気がします。
🎷
この曲の歌詞、あらためて見直したんですが、他に tumble と crumble という『崩れる』の意味の単語もチェックしました。
🎤
カラオケ、英語の曲しばりで行ってみたいですね。
(2015.6.10)
bokeh は❓
例えば人物にピント合わせ、背景をボカしてる写真、有りますよね。
このような写真技法の『ボケ』のことを、英語で bokeh と言うんです。
(僕は今日知った。)
bokeh の語源は、ラテン語・・・嘘です。
日本語のボケが先で、そこから来てるんです。
Photo Techniques Magazine という雑誌がbokeh のスペルで使って、そこから広まったとのこと。1990年代かららしいですけど。
📷
意図してキレイにボカすならカメラは一眼レフ= made in Japan 。
N社やC社も一眼レフで、キレイな「ボケ味」をPRしてます。
日本の写真用語『ボケ』が海外で取り入れられた素地はその辺かと。
(2015.5.23)
「わたしまけましたわ」
昔、逆さに読んでも同じになるセリフが漫画 (天才バカボンか?) に出てて、これ覚えたんですよ。『回文』てやつですね。
回文を英語で言うと palindrome です。
「走り戻ってくる」の意味のギリシャ語が元らしいです。
palindrome の例として辞書に出てたのは
Was it a cat I saw ?
「私が見たのはネコだったか」とか。
なんか他に良い例があれば教えてください。