つぶやき英単語1116 (2019.12.2)
『一眼レフカメラ』は
英語では、
single lens reflex camera
というんですね。
やっぱり、
いいカメラ欲しい。
つぶやき英単語1116 (2019.12.2)
『一眼レフカメラ』は
英語では、
single lens reflex camera
というんですね。
やっぱり、
いいカメラ欲しい。
つぶやき英単語1115 (2019.12.1)
wind eggは
風の卵 — なんか詩的な表現のようですが、これで『無精卵』です。
この言葉は、「風に孕まされた卵」のような考えから来てるらしいです。
他に unfertilized egg でも『無精卵』で、unfertilized が『未受精の』意味です。
対義語になる『有精卵』は
sperm egg やfertilized egg だそうです。
sperm は『精子』です。受精や有精卵の精はこれですから。
fertilized はこの場合『受精した』です。
(fertilize には 『肥料を与える、肥沃にする』の意味がありますが、 『受精させる』の意味もあるんですね。)
つぶやき英単語1114 (2019.11.29)
「チャックが開いてるよ」は
Your zipper is open.
Your fly is open.
などと言います。
チャックって、きんちゃく(巾着)からできた言葉だそうです。えー!まさかの日本語?
ドリルの刃を固定する部分をchuckって言いますが、それはちゃんと英語です。
でも、ズボンのチャックはこれと関係ないんですね。英語じゃないんだもの。
おしゃべりな子供が「お口にチャック」と注意されたりすることありますが、
英語では Zip your mouth.と言うそうですよ。
つぶやき英単語1113 (2019.11.27)
ラグビー俳句4 自分も英語で一句。
Running around fields
Red and white striped wind
has brought Rugby season
(Captain Zuka)
フィールドを駆け回る
赤白ストライプの風
ラグビーシーズンを連れてきた
ゴメン、俳句にはなってないね。
赤白ジャージの日本代表、ワールドカップの活躍があったし、
女子もスコットランドに勝って、
なんかすごいラグビーシーズンになってる気がする。
Zuka隊長です。僕、結構おじさんというか、ほとんど爺さんです。
英語に興味あって、いろいろ調べたり気づいたりしたことを、ゆるい感じでブログに書いてます。英語で知らないことが多いからこそできることですね。
だけど、これじゃいかん!
この前、ラグビーワールドカップの時、電車で隣に座ったイングランドのおじさんとちょっと英語で話したんです。おじさんには「英語けっこううまいね」なんてお世辞言われたけど、だめ。言えることしか言ってない感じで、思ったことがすっとでてこない。
英語力まじで上げようと思います。
人生、いつでもGo Forward (by miritanaka) じゃないとね。
まず、とりあえず今の実力を知ろうということで、本日、久々にTOEIC=Test of English for International Communication(国際コミュニケーション英語能力テスト)を受けてまいりました。 会場は熊谷の立正大学でしたが、受けてるのはさすがに若い人が多いですね。場違いか。
正直言って、TOEIC疲れました。全然、間に合わず、解答欄が一列白いままで終了しました。スピード勝負は、老眼のおじさんにはつらいですね。目がかすんで(言い訳)
結果が出たら報告します。(自分を追い込む覚悟)
ただ、今回はスタート地点。これから、どれだけ英語力上げられるか、その前にどうやって上げるかが問題ですね。
で、次回の#今から英語力UP? は
「On line英会話ってどうなん?(仮題)」を予定。
つぶやき英単語1112 (2019.11.24)
Rugby俳句 3
走る走る走るラグビーの男 (秋山巳之流)
英語にしてみました。別物かもしれないけど。
Run, run, ・・・
and run
Rugby men
(走る、走る・・・走る、ラグビーの男)
三単現の runs にすると、語呂が悪い気がしたので、複数形にしちゃいました。
ラグビー ワールドカップ、日本代表のフェラーリコンビ
松島幸太郎選手、福岡堅樹選手を思い浮かべて。
堀江選手、落し物注意です~#稲垣啓太 #中島イシレリ #福岡堅樹 #松島幸太朗 #田中史朗 #トンプソンルーク #堀江翔太 #ラグビー日本代表 pic.twitter.com/ULdOMJei98
— 新田靖成 (冬コミ30日南ヨー17a) (@yasu1569) November 16, 2019
つぶやき英単語1111 (2019.11.23)
今日で1111回。
1並びのrepdigit (反復数)ですね。
なんとなく嬉しい。
でも、次のrepdigit は当分先の2222で、あと1111回書かないと届かないわけです。
今、このブログは、「えいぽんたん」という英単語学習アプリの掲示板(スマコロ)に書いて、その内容を直してブログにも公開してるんですけど、2019年12月17日でえいぽんたんとスマコロ無くなっちゃうんだって。えー!
とてもじゃないけど、スマコロ版で次のつぶやき英単語2222回を目指すのは無理。
こんな事もあろうかと、受け皿のこのブログ準備しといて正解でした。
えいぽんたん、スマコロが無くなっても、つぶやき英単語は続けますよと、宣言します。
それはそうと、えいぽんたんは遊び感覚で英単語を覚えられる、いいアプリなのに。 無くしちゃうの勿体ない。
儲からなかったんですかね。 何とかなんない?
つぶやき英単語1110 (2019.11.22)
Rugby俳句 2
球を蹴るラガーきらりとひかるは意思 (山口誓子)
この句、日本代表の田村優選手にピッタリなのでは。
訳というには変えすぎですが、英語にしてみました。
No.10 player kicks the ball
gleaming in his eyes
intention to goal
10番の選手がボールを蹴る
彼の目に光る
ゴールへの意思
(英文については、教育的指導のコメントや添削いただければありがたいです。)
RWCでは、田村選手のゴールに集中した時の目力が印象的でした。トップリーグの試合でも、あの目力からのゴールを期待しています。
田村選手、今日はご出身地で凱旋セレモニーとのこと、地元での声援はまた格別でしょう。
2019年11月22日(金曜日)、岡崎市出身のラグビーワールドカップ2019日本代表 田村優選手が市役所を訪れ、凱旋セレモニーが行われましたhttps://t.co/a6rspX3p3u#ラグビー#ラグビーワールドカップ#RWC#田村優#岡崎市#岡崎ルネサンス pic.twitter.com/AjNX1p3HIk
— 岡崎ルネサンス@岡崎市 (@OKA_RENAISSANCE) November 22, 2019
つぶやき英単語1109 (2019.11.21)
brown-nose は
『ごまをする、おべっかを使う、媚びへつらう』の意味の動詞です。
上役とか偉い人とかに、露骨にこびへつらう人って、周りの人からは嫌われるパターンですね。
直訳したら、「茶色い鼻」みたいですが、語源から言ったらその通り。
「人の尻にキスをしてでもこびへつらうので、鼻にうんちがついて茶色い」ということから来ているんだそうです。最低の語源ですね。
『ごまをする人、おべっか使い』は、brown-noser と言います。ass-kisserやbutt-kisser (尻にキスをする人)でも同じような意味になります。
高い地位にある人は、こんな感じの取り巻きに囲まれて喜んでいるようではいけませんね。茶色のくっつけられちゃうかもしれませんし。
つぶやき英単語1108 (2019.11.20)
『肺ペスト』は
lung plague や pneumonic plagueと言うんですね。
plague は『疫病、伝染病』の意味がありますが、より具体的には『ペスト』を表します。
lung は『肺』、pneumonicは『肺の、肺病の』です。
アメリカのドラマNCISで、捜査官が送りつけられた病原菌に感染し肺ペストを発症する話がありました。そのドラマのセリフでもplague と言ってたと思います。
物騒なことに、この肺ペストは生物兵器にもなりうる危険なものなんです。
この頃、中国で肺ペストの患者が出たとニュースになってましたね。あまり広がらなければいいのですが。