then president は?-📰-#つぶやき英単語 1763

(2022.10.7)

今日の気になる英語:then president

then という単語は、
I was living in Tokyo then.「当時は東京に住んでいた」のように
『その時は、あの時は、当時は』という意味の副詞として使われますね。

実は、このthen には『当時の』の意味の形容詞として使う用法も有るんですね。
なので、then president は『当時の大統領』ということです。

例文です。
The then president promised to increase the welfare budget.
「当時の大統領は福祉予算の増額を約束した」

オンライン英会話のレッスンで読んだ英文にthe then president として出ていたんですけれど、定冠詞のthe にthenが続くので語呂が悪いというか、なんか違和感を感じました。。
Weblioの辞書サイトでは、この形容詞のthen のところに
「この用法を好まない人もいる」とわざわざ注がついていました。
やはり、語呂が悪いからなんじゃないかしら。

まあ、かえって覚えちゃいますけどね。

th だけど th じゃない?―😑―#つぶやき英単語 1545

(2022.3.5)

thだけどthじゃない件。
英語の中で、th って舌を噛む感じで発音するとだけ思ってます?
基本そうなんですけれど、
つづりはth なのに発音はいわゆるthの音(発音記号θ,ð)じゃない単語があるんですね。

💻

最近、オンライン英会話のレッスンで
Thai ってth の発音じゃないよね、ということでひとしきり話しました。

Thai は『タイ人、タイ語』の意味の単語です。
発音は記号では tái で、カタカナなら「タイ」ですね。(当たり前ですけど)

他にも
人名 Thomas  発音は tάməs、トマス
川の名 Thames  発音は témz、テムズ
などはいわゆるthの音ではないわけです。

これらは、外国に由来したり、固有名詞で会ったりするので、英語の発音のルールの例外になるとも考えられます。

ただ、
asthma 『ぜんそく』 発音は æzmə 、アズマ
とかはzですから、典型的なthの音じゃないんですね。
ここからは、僕の解釈ですけれど、
as までを発音するとæzなので、このz という強い音が直前にあると
th の音が入る余地がないということかもしれません。
また、zのðの音を続けて発音するのは舌の動きとして無理かも。

なので今のところ、以下のような場合にthの綴りでもθやð以外の発音になると僕は考えています。
1)そもそも英語のthの音以外で発音する理由がある外国語来の語や固有名詞の場合
2)前後の発音に影響されて、thの発音がカバーされたり困難な場合

大多数の場合は、th の綴りなら、θやðの大人わけですから、
例外の単語に出会ったときに、頭に入れるようにしていけばいいかとは思いますけどね。

throw a wrench in the worksは?―😔―#つぶやき英単語 1484

(2022.1.6)

throw a wrench in the works は、
予定や日程などを狂わせるような意味の『水を差す』だそうです。
英辞郎によると、工場の機械に工具のレンチを投げ込めば、その機械は正常に作動しなくなることに由来するのだとか。(危ないからそんなことするのはやめましょうね)

で、この表現を使ってみたい心境です。

Some players in the rugby team got infected with COVID-19 before their opening game so that really threw a wrench in the works.
「そのラグビーチームでは開幕戦前にCOVID-19に感染した選手が出て、予定に水を差された。」

ニュースでご存知かもしれませんが、実話です。
埼玉パナソニックワイルドナイツの選手が何人も新型コロナのテストで陽性になってしまって、ラグビーの新リーグ Japan Rugby League Oneの開幕戦がキャンセルになってしまいました。

延期とかではなくワイルドナイツの不戦敗だそうです。
(僕がファンになってから公式戦で負け無しだったワイルドナイツがこんな形で負けるとは思いませんでした。)

ワイルドナイツの選手の方々が一番悔しいでしょうけれど、
僕もチケットも買っていて新国立競技場に行く気満々だったのに
それこそ完全に水を差されました。

コロナのばかー!

関連)不戦勝・不戦敗は?

throw a tantrum は?―🏀―#つぶやき英単語 1392

(2021.7.17)

throw の基本的な意味が『投げる』というのはいいとして、世の中、何を投げるかで意味合いがずいぶん変わってくるものです。

throw a tantrumという表現で、
目的語の tantrum はボールとか物理的に投げれそうなもんじゃありません。
tantrum は『かんしゃく』ですから。

で、throw a tantrumの意味は何かというと、
『駄々をこねる、かんしゃくを起こす、むかっ腹を立てる』です。
だいたい駄々っ子や短気な人のケースで使われるようです。

これ、throw の代わりに動詞として have を使って、have a tantrum としても
同様の意味になるようです。

でも、なんかイメージとしては、throw の方が
自分の不機嫌・不満を周囲に投げっぱなす感じで表現として「面白い」と思います。

😭

In the past, we used to see children throwing tantrums in front of toy stores.
「昔はおもちゃ屋の前で駄々をこねる子供がよくいたものです。」
本当です。

英語で「厚顔無恥な」は?―🤪―#気になる英語調べ隊 260

(2015.4.19)

厚顔無恥は、厚かましく恥を知らないこと。

『厚顔無恥な』に近いニュアンスの英語表現として、thick-skinned があります。
「(面の)皮が厚い」ということですね。
brazen faced という言い方も有ります。
これは直訳なら「真ちゅう製の顔の」で、同じような『鉄面皮の、厚かましい』の意味になります。

impudent 『厚かましい、恥知らずの』
shameless『恥知らずな』
なども意味としては近くなりますが
面の皮が厚い感じなら thick-skinned が一番じゃないでしょうか。

英語から「さんはんきかん」を教わる―👂―#つぶやき英単語 237

(2015.3.24)  転載 2021.3.27

「さんはんきかん」を英語で three semicircular canals というのを知って
はたと気付きました。
僕が日本語を分かっていなかったこと。

three semicircular canalsは
 three = 三 (さん)
 semicircular = 半規 (はんき)
        半円の事らしい。
 canals = 管 (かん)
三つの半規状の管で『三半規管』です。

だから『三半規菅 (さんはんきかん)』の区切りは
「さんはん・きかん」ではなくて、
「さん・はんき・かん」なんですね。

「器官」と勝手に誤解したまま長年過ごしてました。


僕だけじゃないはず・・・・。

英語で「三単現」は❓-📖-#つぶやき英単語 58

(2014.8.3)

英文法で出てくる『三単現(=三人称・単数・現在)』は、
英語では third person singular present です。

今日、三人称を英語で何と言うか分からなかったので、辞書で調べました。
分かれば、そんなに難しくは有りませんね。

英文法の基本用語は、英語で覚えておいた方がいいと思います。
ネイティブの先生に質問したり説明してもらう時に、役に立つかもしれませんし。

「入道雲」「飛行機雲」の英語は?-⛅―#つぶやき英単語 37

(2014.7.6)

『入道雲』に当たる単語はいくつか有るようですが、
thunderhead というのが雰囲気近いかもしれません。
(thunderhead は、超次元サッカーアニメの必殺技っぽい)

『飛行機雲』=vapor trail
vapor は『蒸気』
trail は『通った跡、航跡』です。
ユーミンの名曲にありますね。
このごろ、男性グループの英語コーラスバージョンも聴いて、
これもいいなと思いました。