(2020.9.18)
「運命の人」を英辞郎で調べると
destined soul mate と英辞郎に出てました。
逆に、destined soul mateを引くと、「運命の人」の他に「赤い糸で結ばれた相手」という訳も有りました。
destined で『運命づけられた』という意味です。
元の動詞はdestine『運命づける、予定する』ですって。
(destined には電車などの『~行きの』の意味も有ります。
destinationが『目的地、行き先』ですね。)
soul mate は『心の友』ですけど、『良きパートナー、魂の伴侶』の意味にもあります。
「運命の人は?」 って聞かれて
Beethoven って答えも、嫌いじゃないですよ。