(2017.6.20)
果物のびわ(枇杷)は英語で❓
loquat というらしいです。語源は広東語とか。
びわの実は、梅雨頃が季節みたいです。
こんな俳句がありました。
降り歇まぬ雨雲低し枇杷熟れる 久女
against lingering rain
and low-hanging clouds,
loquats ripen
拙訳お許しください。
(2017.6.20)
果物のびわ(枇杷)は英語で❓
loquat というらしいです。語源は広東語とか。
びわの実は、梅雨頃が季節みたいです。
こんな俳句がありました。
降り歇まぬ雨雲低し枇杷熟れる 久女
against lingering rain
and low-hanging clouds,
loquats ripen
拙訳お許しください。
つぶやき英単語775 (2017.6.10)
put a bug in someone’s ear は❓
🐜
誰かの耳に虫を入れるってイタズラにしても悪質。
でも、この表現は
「そっと知らせる、さりげなく警告する」の意味なんですって。
🐜
お役人だってびびりますよね。
耳に入った虫の名前が
「総理のご意向」だったりしたら。
つぶやき英単語774 (2017.6.4)
red-handed は❓
警官がドアを開け、室の住人が倒れているのを発見した。
傍らで、赤く染まった手を震わせて
男が立ち尽くしていた。
👮🏼
そんな状況なら当然こうなるでしょう。
He was caught red-handed.
「彼は現行犯で捕まった。」
👮🏼♀️
red-handed で
『現行犯の、現行犯で』の意味になるんですね。
ただし、この表現、手が赤くなるような犯罪じゃなくても使えるみたいです。
The pickpocket was caught red-handed.
「そのスリは現行犯で捕まった。」
という例文が出てましたから。
つぶやき英単語773 (2017.6.3)
for old times’ sake は❓
これで『昔のよしみで』の意味とか。
🙏🏼
こういう表現は、難しい単語が入ってる訳でもないのに、使いたい時にすっと出てこないです。
僕のレベルの問題なんですが。